平茶碗/白山陶器

炊きたてごはんを美味しくいただくために、注目されている「平形めし茶碗」(森正洋デザイン・1992年)大ぶりで浅めの平形の茶わんは、とても食べやすく、制作は型作りによる成形で、古代メソポタミアで表現されていた彩釉を磁器に発展させ、手描きによる模様を器に融けこませました。毎日使う、日常の器こそが一番大事な器です。
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